大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
この機能別消防団の中で、現在、大仙市では一般団員の中からラッパ隊を組織しておりますが、団員の活動と魅力ある消防体制の構築をするために、機能別消防団員として消防団の音楽隊の設置を検討しておりまして、今回条例に踏み切ったようであります。 この先進地事例は宮崎市であります。
この機能別消防団の中で、現在、大仙市では一般団員の中からラッパ隊を組織しておりますが、団員の活動と魅力ある消防体制の構築をするために、機能別消防団員として消防団の音楽隊の設置を検討しておりまして、今回条例に踏み切ったようであります。 この先進地事例は宮崎市であります。
救急体制の充実、そしてまた火災、救助活動、消防体制全般の体制強化が求められておるわけであります。 当局、令和3年度予算として街区訓練施設を整備するとのことでありますけれども、この施設の概要、目的、そしてどう市民生活に生かすのか、伺います。
88: ◯ひぐちのりこ委員 これまでの消防、そして救急の方が培ってきたノウハウを生かしながら、市民の方々の多様性に対応し、全ての方々が生き生きと生活を送れるよう、命と安全を守る消防体制について、局長からの御決意を伺います。
1: 市民教育委員会審査日程 平成30年5月21日(月曜日) 午 後 1 時 開 議 ・ 客引き対策について 〔4月審査〕 ・ 航空消防体制について 〔5月審査〕 ○協議会 報告事項
審査事項は、「客引き対策について」及び「航空消防体制について」でありますが、前回の委員会で「客引き対策について」を審査いたしましたので、本日の委員会では「航空消防体制について」を審査いたします。 それでは、航空消防体制について消防局より説明願います。 3: ◯消防局長 消防局から航空消防体制について御説明申し上げます。
審査事項は、「客引き対策について」及び「航空消防体制について」でありますが、本日は「客引き対策について」を審査し、次回の委員会で「航空消防体制について」を審査したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、客引き対策について市民局より説明願います。
1: 市民教育委員会審査日程 平成30年4月20日(金曜日) 午 後 1 時 開 議 ・ 客引き対策について 〔4月審査〕 ・ 航空消防体制について 〔5月審査〕 ○協議会 報告事項
記 1 事 項 ・ 客引き対策について ・ 航空消防体制について 4: 平成30年2月26日 仙 台 市 議 会 議長 斎 藤 範 夫 様 健康福祉委員会 委員長 鎌 田 城 行
「客引き対策について」及び「航空消防体制について」を閉会中も継続して審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 128: ◯委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように議長に対して申し出ることに決定いたしました。 ここで委員の皆様に、あらかじめ閉会中の委員会の開催についてお断りを申し上げたいと思います。
消防団は、消防局とともに消防体制の両輪をなすものであり、その活性化を迅速かつ力強く進めることは、震災を経験した本市にとりまして極めて重要でございます。
防集事業や災害公営住宅整備事業により整備した地区は、消火栓、防火水槽など消防体制を支える消防施設は整備されていますが、自主再建で住宅戸数が増加した場所の消火栓や防火水槽の整備はどのようになっているのかお尋ねいたします。 魚市場南側施設整備事業について。
それから、矢本消防署の件につきましては、これは要望したいと思いますが、やっぱり場所、広さが非常に重要だと思いますので、この辺の検討は、もう既に始めているとは思いますが、しっかりとした場所の選定をして、真に東松島地域の消防体制あるいは指揮管理というか、そういう体制に万全を期すような場所の設定をお願いしたいと思いますので、それについては再質問させていただきます。
消防体制については、引き続き消防団員の確保に努めつつ、被災した消防屯所の早期復旧や老朽化した消防車両の計画的な更新、装備の充実等、活動環境を整えるとともに、防火水槽や消火栓の新設、復旧など、消防施設の整備を進めてまいります。
警察消防体制について、屯所は幸町に建設するということでありますが、今後南地区に住居や商店が建った場合の防犯、消防体制には住民は不安を持っているようですので、もう少し考えてほしいなと思っております。
14: ◯消防局長(中塚正志)私からは、消防体制の充実と強化に関する二点のお尋ねにお答えをいたします。 まず、消防航空隊における他機関との連携についてでございます。 本市では、消防ヘリコプターを遭難者の捜索、救助や救急、消火活動など幅広く活用をしております。
施政方針では、あらゆる災害から市民のとうとい生命、財産を守るため、災害に強いまちづくりを推進することが重要であり、東日本大震災の教訓を生かす努力を怠ることなく、災害に強い社会インフラ整備とあわせて盤石の消防体制の整備、さらに自助、共助、公助に基づく防災体制の強化を推進すると述べていますが、まさしく石巻市の10年、20年後を見据えた場合、最も有効な政策であり、今だから取り組まなければならない対策であると
さらに、あらゆる災害から市民のとうとい生命と財産を守るため「災害に強いまちづくり」を推進することが重要であり、東日本大震災を経験した自治体として、その教訓を生かす努力を怠ることなく、災害に強い社会インフラの整備や磐石の消防体制を整えるとともに「自助」、「共助」、「公助」に基づく防災体制の強化を推進してまいります。
気仙沼市総合計画の基本計画では、消防の今後の取り組みとして、消防体制の充実強化や救急体制の充実が掲げられております。気仙沼市震災復興計画の当初計画には、消防署など防災拠点施設の復旧整備を行うとあり、また、実施計画には、南町消防庁舎や唐桑消防庁舎の復旧整備がありますが、本吉消防庁舎の復旧整備はありません。
最後に、7点目として、消防体制の過疎的な地域についてお伺いしますが、地理的条件として、市内にある消防署、分署、出張所から現地到着までの時間が、他の地域より多く要する地域をお伺いしたいと思います。
そういうことを考えますと、消防団組織の充実は地域の消防体制、防災体制のかなめとして必要不可欠と言えます。現在、消防団の必要性は増すばかりである反面、消防団員の確保やその運営は多くの課題が残されていることも事実です。市民全体の生命、財産にかかわる消防団の活動を考えれば、行政と議会が現状認識を共有し、協議を重ね、支援策を構築していくことが大変重要であると考えます。